生島ヒロシが嫌いな人って多いの?ラジオ降板でSNS大荒れ!

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生島ヒロシさんは元TBSアナウンサーです。現生島企画室の代表を務めています。
生島ヒロシさんについてはその言動より”嫌い”と言う人も一定数確認されていました。

そんな生島ヒロシさんですが、突然のラジオ降板が発表されました。重大なコンプラ違反があったそうです。

今回は生島ヒロシさんが嫌いを主体に、ラジオ降板についても調査していきます。

生島ヒロシが嫌いな人って多いの?

生島ヒロシ
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025012700712

一定数の嫌いな人はいるが、”嫌い”は一流芸能人としての勲章である

生島ヒロシさんは以前より問題発言が多く、ラジオのリスナーからも非難されている事も多くありました。

歯に衣を着せない話し方が、好きな人には受けていますが、それが気に食わない人も多いのと、ラジオにおいても、横柄な態度、棘のある言い方が受ける人にはいいのですが、それ以外の人には受け入れられなかったのかもしれませんね。

嫌いと言う人がいるという事は知名度は高いという事です。

生島ヒロシさんが多くの人に認知されている事実の証明です。

アンチコメント、嫌いは一流芸能人としての一種の勲章ではないでしょうか。

生島ヒロシは何をしたの?

生島ヒロシ
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20250127-OYT1T50089/

そんな生島ヒロシさんですが、2025年1月27日にTBSラジオ電撃降板が発表されました。

理由は「複数の関係者へのハラスメント行為」の確認がされ局の「人権方針に背く重大なコンプライアンス違反」があったための様です。

降板する番組は
・TBSラジオ系「生島ヒロシのおはよう定食」(月~金5:00~5:30)
・TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」(月~金5:30~6:30)
となります。

ラジオではいつも明るく笑っているイメージですが、本当のところはどうだったんでしょうか?

生島ヒロシのハラスメント行為とは

生島ヒロシ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1691505

生島ヒロシさんの緊急降板理由は「複数の関係者へのハラスメント行為」の局側の確認によるものでしたが、本人もセクハラ、パワハラがあった事を認め、芸能活動を無期限で自粛する事になりました。

生島企画室より生島ヒロシさんのコメントが出ています。

ひとつは、私が友人から送られた不適切な写真をラジオスタッフに送ってしまい、女性スタッフから大変不愉快とのご指摘を受けました。

 さらには、朝の90分の生放送中、思わずスタッフに対して当たりがきつくになってしまったことがありました。

 私自身のハラスメントに対する意識・認識が甘く、猛省をしております。

 私の言動により辛い思いをされた方には心からお詫びを申し上げます。

 ライフワークのラジオをこのような形で降板するのは痛恨の極みであります。

 今後は生島企画室を離れ、真摯に自分と向き合っていく所存です。

写真の内容は具体的に記載はしていませんが、性的な物である事は確かですね。

生島ヒロシさんは以前よりセクハラ、パワハラの噂がありました。

セクハラについて

SNSでも報告されているのが見受けられます。

生島ヒロシさんのラジオ内でも結構セクハラ発言していたみたいですね。

パワハラについて

以前より生島ヒロシさんはパワハラ疑惑がありました。

・制作スタッフへの叱責とかでしたか。 そういえば数ヶ月前に水曜レギュラー残間里江子さんに「話が長い!長い!」と怒り口調で豹変した事があってちょっとドン引きした放送回がありました。
・あの歳になって喋り方とか態度とか番組内でまさにパワハラに近いような感じを醸し出したから非常に聴きづらいところがあったけど、やっぱりこうなったかって印象だな。
・今朝もサプリの試食の際、スタッフの方がサプリの袋に手を入れて取ったことや、多く出過ぎた物を戻したことについて強めに注意していました。その上『◯◯くんの雑菌の入った』と言っていて驚きました。
・先日ゲストで久々に小野寺自民党政調会長が出演の折、いつもなら生島氏の鋭いツッコミにも上手い具合に受け流されていたのが、ある時点からスイッチが切り替わりラジオ越しにも明らかにお怒り口調なのが分かるほどにヒートアップなさっていたのを覚えています。
・番組のエンディングなのに女性アシスタントの受け答えに嫌味を言っていた回は確かにありました。
引用:Yahooニュースコメント欄

生島ヒロシさんのキャラクターもあるのでしょうが、昭和世代そのままにスタッフに対応していれば、現代ではパワハラにあたるものとなります。
その事を注意できないほど、大御所になってしまって、強気に出ていたのかもしれませんね。

この対応には嫌悪感、嫌いという感情がリスナーに生まれてしまい、辛口のコメントが多い結果となりました。

生島ヒロシさんとしては、毒舌を吐き、番組を面白くするためエスカレートしていったのかもしれません。

それが裏目に出てしまったのでしょうか?
令和の時代に合わせた対応が必要だったと思われます。

まとめ

今回は生島ヒロシさんが嫌いを主体に、ラジオ降板についても調査してきました。

一定数の嫌いな人はいるが、”嫌い”は一流芸能人としての勲章である、としましたが、今回の降板の件での活動休止は才能ある生島ヒロシさんを思うと残念で仕方がありません。

今後どのように動いていくかはわかりませんが、もし、復帰が叶うなら、そのときには明るい生島ヒロシさんで戻ってきてもらいたいと思います。


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