三宅香帆がかわいい!結婚はしているの?学歴、経歴を調査!

読書 トレンド情報

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しております。

文芸評論家として活躍している三宅香帆さん。

大学院在学中にデビューし、さまざまな著書を出しています。

今回はかわいいと噂される三宅香帆さんの結婚、学歴、経歴を調査していきます。

Screenshot

三宅香帆がかわいい!結婚はしているの?

話題にもなった「人生を狂わす名著50」「「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない」などベストセラーを世に生み出している三宅香帆さん。

とてもかわいいと話題になっています。

すごくかわいいですよね!

才色兼備を絵にかいたような三宅香帆さんですが、結婚はしているのでしょうか?

なんと2022年に結婚をしていました。残念です(-_-;)

Xより2022年9月23日に結婚なさっていました。

旦那さんは一般の方で「相手に苗字を変えたので今後も本名ペンネーム共に変わらない」との事から、婿養子または妻の性を選んだ事になります。

私も奥さんの性を選んでいますので、旦那さんの気持ちはわかる気がします。

三宅香帆の学歴、経歴を調査!

三宅香帆さんの学歴は以下の通りです。

徳島県生まれ。3歳より高知県で育ちました。

小学校 

調査しましたが明確なものはありませんが高知市内公立小学校ではないでしょうか。

中学校と高校

私立高知学芸中学校、高等学校を卒業しています。高知県内有数の進学校で中高一貫教育を実施している学校です。偏差値は66とかなり高いです。

出典:wikipedia

卒業生

  • 織田哲郎(ミュージシャン)
  • 植松伸夫(作曲家)
  • 公文孝佳(法学者)
  • 谷岡亜紀(歌人)

大学

京都大学文学部へ進学しています。偏差値は67.5となります。

京都大学を選んだ理由を以下のように話されていました。

新選組が好きで、「燃えよ剣」という小説にはまったのが京都を好きになったきっかけです。中学生の頃に森美登美彦さんや万城目学さんの本を読んで、京都に対する憧れがさらに募りました。

引用先:京都大学新聞

中学生の時から京都大学を目指していたのですね。

京都大学大学院

人間・環境学研究科博士前期課程へ進学、終了。後期課程は中途退学しています。

中途退学の理由としては「古典文学を研究していく中で、私は研究者に向いていない」と感じたからだそうです。

経歴は以下の通りです。

大学院在学中に著作家としてデビュー

人生を狂わす名著50(2017年、ライツ社)は書評作品ですが、50と書いてありますが、200冊もの名著が紹介されていて、読者からの評判も高くベストセラーとなりました。


▶ご購入はコチラから

大学院中退後東京のリクルート社へ入社。3年半後に退社しています。

書評家としての仕事も増えてきたので会社員を辞め、専業になったのではないでしょうか。

現在は文芸評論家として活動しながら、京都市立芸術大学の非常勤講師をしています。

テレビへの出演もあり知名度も高くなっていますね。

2024年4月に出版された『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)が23万部を突破し、ベストセラーになっています。

是非読んでみてください。


▶ご購入はコチラから

まとめ

この記事では三宅香帆さんの結婚、学歴、経歴を紹介してきました。

  • 結婚は2022年9月23日にしていて、旦那さんは奥様の苗字を選択している。
  • 出身中学、高校は高知学芸中学校、高等学校
  • 京都大学文学部、大学院は人間・環境学研究科博士前期課程修了ご後期は中退。
  • リクルートに3年半勤務。
  • 文芸評論家としてベストセラーを多数生み出す。

プレバトでの俳句の才能も素晴らしいですね。

今後のご活躍に期待しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました