【動画】幾多りらは歌上手いとネットで話題に?おすすめ人気曲トップ10!

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YOASOBIで活動している幾多りらさん(ikura)はその活動のほかにもソロでシンガーソングライターとしても活躍されています。

圧倒的な歌唱力と優しい表現力のあるクセのない歌声は心を優しくします。

YOASOBIとは違う彼女の魅力を感じてもらいたく、彼女の楽曲をピックアップして紹介していきます。

彼女の別な魅力が発見できるかも。

幾多りらは歌上手いとネットで話題に?

幾多りらさんですがネット上では「歌がうまい!」と話題になっているようですが、実際はどうなのでしょうか?

ネットの声をいくつかピックアップして検証をしていきましょう。

歌で感動を与えられる人ってすごいですよね。尊敬します。

素敵な動画ですね!

YOASOBIと幾多りら 二足のわらじですね。才能が感じられます。

幾多さんの歌が心の安らぎなんですね。リラクゼーション効果もあるかも。

ネット上のXを調べたところ、多くの人たちが幾多りらさんのことを絶賛されていました。

たくさんの声があって一部しかご紹介できませんでしたが幾多りらさんが歌上手いと思っている方はかなり多いということがわかりました。

そこで幾多りらさんの人気曲トップ10を紹介していきたいと思います。

【動画】幾多りらのおすすめ人気曲トップ10!

幾多りらさんの人気曲トップ10は以下のとおりです。

1.JUMP

2.Answer

3.ハミング

4.With

5.サークル

6.スパークル

7.絶絶絶絶対聖域

8.レンズ

9.吉祥寺

10.青春謳歌

以上が幾多りらさんの人気曲となります。

JUMP

『FIFAワールドカップ カタール2022』の番組公式テーマソングでした。

チャレンジする勇気と前に進む力をくれる1曲です。

疾走感溢れる楽曲で、心を前向きにしてくれます。

Answer

東京海上日動あんしん生命のCMソングとして2021年3月にリリース。

心が折れそうな瞬間、自分を見失いそうになったとき、この曲を聴いて、自分自身の未来を信じてみませんか。

ハミング

全体のメロディーとしてはオーソドックスなJ-POPといった感じなので、リズムやノリもつかみやすいと思います。

大変な毎日だけど、肩の力を抜いてくれる素敵な曲です。

かわいいラップもありますよ。

With

2023年にリリースした楽曲『With』は、映画『アナログ』のインスパイアソングとして制作されました。

親しい友達との思い出を振り返りたい時にぴったりの曲です。

幾田りらさんの優しい歌声とメロディーが、共有したい瞬間や感情を美しく表現してくれますよ。

サークル

さまざまな悩みや不安を抱えながらも、前に向かって進む人の勇姿を描いた楽曲です。

「サークル」はクラレの企業広告「きっと明日も、ハレ、クラレ。」のCMソングでした。MVは台湾で撮影されました。幾田さんは撮影について、「台湾というロケーションは目に映るもの全てが新鮮で、新しい世界を切り拓きたいと願うこの楽曲にピッタリの最高の舞台でした!」とコメントしています。

明日へのネガティブが追い出せるような、強く踏み出していけるような曲です。

スパークル

2022年にリリースされたこの曲は、ABEMAで配信された『今日、好きになりました 蜜柑編、卒業編2022』の主題歌に起用されました。

ネット上ではどんな反響があったでしょうか。

ポストで「幾多りら スパークル」と検索してみました。

すると、多くの人が「聞いて泣いた、エモすぎる」とポストしていました。

切ない恋、終わった恋を思いながら聴いてみてくださいね。

絶絶絶絶対聖域

2024年3月にシングルリリース、映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の主題歌に起用されました。

あのさんと幾田りらさんがコラボしたこの曲は、不安定な現代社会を生きる人々の心情を映し出しつつ、それでも希望を見出そうとするメッセージ性が印象的。

静と動、サビに向かって収束していくドラマティックな展開も楽しめます。

レンズ

この曲『レンズ』は、ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌にも採用されたバラード曲です!

作詞作曲を手がけた幾田りらさんは、「大切な人が写った写真に投影されている想いを一枚一枚拾い集めるように曲を書き上げた」という旨のコメントを残しています。

大切な人を思う中で感じる矛盾する感情「嬉しさ」と「悲しさ」が、幾田さんの繊細な歌声で歌われていて、痛いほど共感を生む1曲です。

吉祥寺

切ない恋心を描いた日本コカ・コーラ 爽健美茶「私を、前へ」篇、CMソングとして起用されていました。

幾田りらさんが学生時代によく通っていた東京・吉祥寺での思い出を振り返った1曲。

思い出の中にある切なさや、昔見た風景が思い出されます。

誰もが懐かしさを感じてあの日の恋を思い出してしまう、そんな楽曲です。

青春謳歌

幾田りらさんとanoさんがコラボしたこの曲は、2024年3月20日にリリースされました。

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の後章の主題歌に起用されたことで話題になりました。

青春時代の葛藤や不安定さを鮮やかに描き出しています。

あなたも日々の中に小さな輝きを見出したいときや、誰かと一緒に困難を乗り越えたいと感じるときに聴いてみてはいかがでしょうか?

幾多りらのwiki風プロフィール

幾多りらのプロフィール

    ・名前:幾多 りら

    ・ふりがな:いくた りら

    ・生年月日:2000年9月25日

    ・出身地:東京都

    ・学歴:日本大学藝術学部卒業

    ・ジャンル:J-POP

    ・職業:シンガーソングライター・歌手

    ・活動期間:2015年~

    ・事務所:ソニー・ミュージックエンタテイメント

幾多りらの経歴

【小学校】

1年でピアノを始める

6年生でギターを始める

6年生のときに初めて作詞作曲をする

【中学時代】

中学2年生から路上ライブに行ったり、ライブハウスにでるなど本格的に音楽活動開始

女優の小野莉奈さんとは中学時代の同級生で大親友です。2人の関係性は『アンナとアンリの影送り』の原案になっています。2020年公開の映画『たぶん』で、同じ作品へ共に出演する夢を叶えました。

【高校時代】

Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」へ4期生として参加。デモ・アルバム『15の想い』をリリース。

アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入。同ユニットでは、ボーカル、ギター、トランペット、キーボードを担当。

好きなスポーツは陸上。小学校から高校にかけ12年間 体育祭のリレーの選手をやっていました。インタビュー動画では、バトントワリングの技術を披露したこともあります。

2019年10月にボーカロイドプロデューサーのAyaseと共に、「小説を音楽にする」というコンセプトのもと、「YOASOBI」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当。

    

まとめ

今回は

①【動画】幾多りらさんは歌上手いとネットで話題に?

②おすすめ人気曲トップ10!

についてネット上をリサーチしてまとめてみました。

私自身、YOASOBIはよく知っていましたが、今回この記事でまとめているうちにとても幾多りらさんが気になるようになりました。

曲も素敵なものがたくさん発売されているので、おすすめ曲からアルバムなど聞いていきたいと思います。

今後の幾多りらさんのご活躍を楽しみにしていきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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