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中丸雄一さんの芸能活動再開が2025年1月3日に所属事務所であるSTARTO ENTERTAINMENTから発表されました。
しかし、巷ではこの活動再開に対して批判的な意見、望まれていないとの囁きも聞こえてきます。
今回はそんな中丸雄一さんについて調査していきます。
中丸雄一 は又、つまらない漫画が書けるのか?
今回の活動再開についての会社側のコメントを確認していきましょう。
謹慎前のレギュラー番組は
- 日本テレビ「シューイチ」
- テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」
- テレビ朝日「家事ヤロウ!!!」
- フジテレビ「何するカトゥーン?」
- MBSラジオ「増田貴久・中丸雄一のますまるらじお」
とありましたが、今後すべての番組に復帰できるのでしょうか?
特に漫画家デビューのキッカケ、結婚相手(笹崎里菜さん)との出会いの場ともなった、「シューイチ」への復帰については本人も狙っているはずです。
つまらないと評判もある漫画の再開のためにも死守したいところですね。
また「家事ヤロウ!!!」については主に主婦層向けのコンテンツでもあり、今回の不祥事が主婦層に受け入れられるかが復帰におけるハードルですね。
今後の番組での選定がどうなるか見ものです。
中丸雄一の活動再開が望まれない理由
中丸雄一さんの活動再開が望まれない理由は
- 2024年1月に笹崎里菜さんと結婚、その7ヶ月後に女子大生をナンパしてアパホテル密会と節操がない。
- 釈明せず、逃げるように一方的に休業謹慎に入ったことがマイナスイメージ。
- 良い人イメージで売っていたが、裏の顔が見えてかりそめの好感度は地に落ちた。
- リポーターとしての素質がもともと低かった。
と考えられます。
特にキャラクターイメージが良い人だった場合、イメージよりかけ離れたこのような不祥事は致命的といえます。
特に主婦層は厳しい目で見るはずです。
ネット、ヤフコメ等でも厳しい意見が多い印象です。
ブラホック外し職人として再デビューすれば神。
— 何でも屋 (@agriengineer_) January 3, 2025
活動再開の中丸雄一 ファンに謝罪 2025年1月3日 https://t.co/oShSN1NHf3
いい歳こいて気持ち悪い。源田と同じくらいダメ人間。
— 東西南北 (@think_a_lot) January 3, 2025
活動再開のKAT―TUN・中丸雄一、今後の仕事は「決まっているものない」…亀梨&上田とFC会員向け動画で謝罪(スポーツ報知)#Yahooニュース
https://t.co/yKNNUGl0Hy
活動再開の中丸雄一 ファンに謝罪 2025年1月3日 https://t.co/PkCiCkJO55 まあ40歳芸能人の男がハタチそこそこの女性をナンパしてる時点で相当ヤバいし、アホとしか言いようがないよな…😮💨しかも結婚してるやんあんた😮💨
— ponchan28 (@ponsuke1028) January 3, 2025
ヤフコメ
テレビ等のメディアに出ている身分で、自らがやらかしたことをきちんと釈明するどころか、逃げるように一方的に休業を通知してほとぼりが冷めるまで雲隠れ。
年明け早々に活動再開とはずいぶん虫のいい話だね。
今に時点で年齢的にアイドルでもなく、歌手というほど歌が歌えるわけでない。
ある程度の稼ぎが残っているなら、静かにメディア以外での道を考えて、別の分野で一からチャレンジすれば良いと思うけどね。
過去のマイナスのイメージがつくと、スポンサーが減り、従来からのファンもそれほど戻らないし、母体のジャニーズ事務所がないから支援も出来ないだろう。
旅サラダには復帰してほしくないなぁ。
海外リポーターが繋ぐ形で良かったのに。
皆さん、記事の人よりやる気があったし リポートも分かりやすかった。
進行がグダグダ、地元の人に フォローされている情けない姿は見たくないかな。
基本的に芸能人は芸で売るかイメージで売るかしかない。
前者はこうした不祥事があっても自らの芸さえしっかりしていればカムバックできるが後者は厳しい。実際、この人からかりそめの好感度を除いたら何が残るのか分からない。
厳しいコメントが多いですね。
やはり、謹慎前に自らが釈明をきちんとしておけば、もう少し活動再開が受け入れられる地盤ができたのではないでしょうか?
ほとぼりが冷めたから復帰しますと勘ぐられてもしょうが無いとは思います。
まとめ
今回は中丸雄一さんの芸能活動再開について調査してみました。
- 謹慎前の出演番組復帰には高いハードルがある。
- 良い人イメージの崩壊で、出られるコンテンツが限定的。
- 復帰までの期間が短すぎることに不満が多い。
今後番組への復帰も進んでいくとは思われます。
今後の中丸雄一さんの活躍に期待しましょう。
今後、中丸は初心に立ち返り、芸能活動により一層真摯に取り組んでまいります。ご理解を賜りますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
引用:株式会社STARTO ENTERTAINMENTコメント